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- 植物育成ライト
2024.06.10
インテリアグリーンとは?室内観葉植物の効果9選と失敗しない始め方

【2025.12.12更新】
こんにちは、JR秋葉原駅中央改札口から徒歩2分に本社のあるLED照明メーカー、株式会社トライテラスの販促担当です。
以前は植物をよく枯らしていた私ですが、今は自社で植物育成ライトを企画し、オフィスでインドアグリーンを楽しんでいます。
この記事では、これから室内で植物を始めたい方向けに、
〇 インテリアグリーン(インドアグリーン)とは
〇 室内観葉植物がもたらす効果9選
〇 部屋別・目的別のおすすめの置き方
〇 日当たりが悪い部屋でも失敗しにくい工夫
〇 プロが使う「植物育成ライト」の活用
を、研究結果も交えながらわかりやすくまとめます。
■インテリアグリーン(インドアグリーン)とは?
インテリアグリーン(インドアグリーン)=室内に植物を飾り、育てて楽しむことです。
〇 観葉植物をリビングや寝室に置く
〇 デスク横に小さなグリーンを置く
〇 壁面や棚をグリーンでレイアウトする
といった形で、おうち時間やテレワークの増加とともに人気が高まっています。
「癒やし」「おしゃれ」だけでなく、健康面・環境面でのメリットがあることも、研究で分かってきました。

■ 室内観葉植物・インテリアグリーンの効果9選
研究で報告されている主な効果を、わかりやすく整理します。
1:リラックス・ストレス軽減
2:視覚疲労の緩和・回復
3:室内湿度アップ(自然な加湿)
4:温熱環境の調整(快適性向上)
5:空気清浄・CO2吸収
6:メンタルヘルス向上(睡眠・血圧など)
7:孤独感の軽減・癒し
8:軽い運動・気分転換(ガーデニング効果)
9:家族・友人とのコミュニケーションのきっかけ
NASAの研究では、観葉植物が空気中の有害物質(VOC)を減らす可能性も示されており、「かわいい」だけではない実力派です。
空気浄化効果が報告されている観葉植物の例

■ 部屋別:インテリアグリーンの選び方とおすすめの置き方
「どこに何を置けばいいかわからない」という方のために、研究で示された部屋別の例をアレンジして紹介します。
リビング:家族が一番目にする“シンボルツリー”
【目的】
〇 団らん時に自然と視界に入り、くつろぎ感をアップ
【ポイント】
〇 ソファから見える位置
〇 存在感のある中〜大鉢
【例】
〇 モンステラ
〇 アレカヤシ
寝室:リラックス+適度な加湿
【目的】
〇 就寝前のリラックス
〇 乾燥しがちな季節の潤いアップ
【ポイント】
〇 ベッドから眺められる位置
〇 夜間蒸散がある、湿度を保ちやすいもの
【例】
〇 フィカス・ウンベラータ
〇 アサンセベリア
子ども部屋・書斎:勉強の合間のリフレッシュ
【目的】
〇 視線を少しずらしたときの目の休憩
〇 視覚疲労の軽減
【ポイント】
〇 顔を上げたとき、自然に視界に入る
〇 お世話が簡単な種類
【例】
〇 パキラ
〇 グリーンネックレス
玄関:帰宅時・来客時の“ウェルカムグリーン”
【目的】
〇 帰宅時の安心感
〇 お客様への「癒やし」の第一印象
【ポイント】
〇 ドアを開けた瞬間に見える位置
〇 温度差・陰に強い種類
【例】
〇 ドラセナ系
〇 シュロチク
浴室まわり:リフレッシュ空間として
【目的】
〇 入浴時のリラックス
〇 湿度を好む植物の居場所に
【ポイント】
〇 湿度が高くても平気な種類
〇 直射日光が強すぎない場所
【例】
〇ポトス
〇 シンゴニウム
引用:インドアグリーンの心理・生理的指標による評価と応用
近藤雅之・中村孝之
■インドアグリーンの加湿・空気清浄効果
自然な“グリーン加湿器
植物は葉から水蒸気を出す「蒸散」によって、室内の湿度を上げます。
〇 冬期の実験では、40%の湿度が60%(快適とされる範囲)まで上昇した例も
〇 蒸散が盛んな植物を複数置くと、エアコンで乾燥しやすい部屋がかなり楽に

引用:観葉植物が室内の温熱環境および温熱快適性に及ぼす影響
仁科 弘重・川西 高司
CO2吸収・空気浄化
光合成時にはCO2を吸収し、酸素を放出します。
種類ごとに必要な明るさが変わるのがポイントです。
〇 明るい部屋(約700lx):アンスリウム など
〇 やや暗い部屋(約300lx):チャメドレアヤシ、ホヤ など
〇 幅広い環境に強い:アレカヤシ、ベンジャミン、マランタ、シンゴニウム、ポトス、ディフェンバキア など
多肉植物・サボテンは夜にCO2を吸収するタイプが多く、「夜間のCO2低減」にもひと役買うとされています。

■植物育成そのものが「気分転換」になる
水やり、葉拭き、植え替えなどのガーデニング作業は、
〇 低強度の軽い運動
〇 手を動かすことで頭をリセット
〇 完全オフの“マインドフル”な時間
として、心身のリフレッシュに最適です。

■日当たりが悪い部屋でも失敗しないコツ
インテリアグリーンの挫折理由No.1は「日当たり不足で枯らしてしまうこと」です。
対策はシンプルです。
〇 耐陰性のある植物を選ぶ
〇 窓から離れるほど“人工の光”を意識する
植物育成ライトという選択肢
LED照明メーカーとしておすすめしたいのが、植物育成ライトの活用です。
トライテラスの植物育成ライト「プラントテラス580」
植物育成にハマった販促チームが開発した、室内用ライン照明タイプの育成ライトです。
〇 スリム&軽量で、背面マグネット付き
〇 スチール棚などに「くっつけるだけ」の簡単設置
〇 太陽光に近い波長にこだわったLED光
〇 長さ約58cmで、複数鉢を一度に照らしやすい
〇 LEDなので省エネ・長寿命
インドアグリーン、植物育成の初心者でも使いやすい植物育成ライトです。
北向きの部屋、から離れたデスクや棚、オフィスの中央部など、「日が入りにくい場所でインテリアグリーンを楽しみたい」方に特に向いています。
室内での植物育成ライトの選び方は、こちらで詳しく解説しています。
■まとめ:インテリアグリーンで「癒し」と「快適な部屋」を両取りしよう
〇 インテリアグリーンとは、室内で観葉植物を飾り・育てて楽しむこと
〇 癒し・ストレス軽減・視覚疲労の回復・空気清浄・加湿など、多くの効果が期待できる
〇 リビング・寝室・子ども部屋・玄関・浴室など、部屋ごとに役割を決めて配置すると続けやすい
〇 日当たりが悪くても、植物育成ライトを使えば失敗しにくくなる
「植物をすぐ枯らしてしまう…」という方でも、
適した植物選びと、十分な光環境があれば、インテリアグリーンは長く楽しめます。




