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2024.08.19

モンステラ・ポトス・ソテツの室内育成に必要な光の量は?|サトイモ科・サボテン科等の光量ガイド

モンステラ・ポトス・サボテンの室内育成に必要な光の量

【2026.9.10更新】

こんにちは、JR秋葉原駅中央改札口から徒歩2分に本社のあるLED照明メーカー、株式会社トライテラスの販促担当です。

「人気のモンステラやポトスをお部屋に飾っているけれど、新しい葉が出にくくなってきた…」「日当たりの悪い室内でサボテンやアグラオネマを元気に育てられる?」とお悩みではありませんか?

植物を室内で健やかに育てるためには、日光の代わりとなる「植物育成ライト」の光がとても効果的です。しかし、「自分の育てている観葉植物には何ルクス(lux)の光を、毎日何時間当てればいいの?」という具体的な基準は、初心者にとって分かりにくいものです。

この記事では「全国鉢物類振興プロジェクト協議会」さんが一般消費者向けとして配布されている「屋内緑化マニュアル」を参考に、サトイモ科・サボテン科など(頭文字「サ」「シ」「セ」「ソ」の科)の植物育成に必要な光の量(lux)と最低生育温度を一覧表にまとめました。

皆様の室内植物育成や、育成ライト選びの参考にしていただけると幸いです!

🌱 全植物の光量ガイドまとめ記事はこちら

植物に必要な照度のまとめ、植物育成と光の関係、光の強さが植物育成にどう関与するのか、光の持続時間などは総合まとめブログをご覧ください。

■ 屋内緑化における照度(ルクス)と照射時間の目安

表に記載されている指標の意味は以下の通りです。

  • 最低照度係数(lux): 光補償点以下の光では長時間当てても徐々に衰退し、枯死してしまいます。そのため、光補償点より少し高めに設定された「育成に最低限必要な数値」です。
  • 飽和照度係数(lux): それ以上の光量があっても育成量が増加しない上限の数値です。
  • 推奨照射時間: 屋内での植物育成には「光強度 × 1日10時間」の照射で育成可能とされています。ぜひ1日10時間の照射をひとつの目標に設定してみましょう。

サクラソウ科

植物名別名(類)最低照度係数
(lux)
飽和照度係数
(lux)
最低生育
温度
カラタチバナヒャクリョウ1,00010,000-2℃
マンリョウ万両1,00015,000-7℃
シクラメン2,00015,000-2℃
プリムラ・オブコニカ西洋サクラソウ5,00015,0000℃

サトイモ科

植物名別名(類)最低照度係数
(lux)
飽和照度係数
(lux)
最低生育
温度
アグラオネマリョウチク(和名)50010,00010℃
オキシカルジュウム50020,0005℃
シンゴニウム50010,0005℃
スパティフィラム50010,0002℃
セローム50020,0000℃
ディフェンバキア50010,0005℃
フィロデンドロン・シルバーメタル50010,0000℃
ポトス50025,0005℃
モンステラホウライショウ(和名)50010,0000℃
アロカシア1,00010,00010℃
アンスリウム1,00010,0005℃
クワズイモ1,0008,0000℃
ザミオクルカス1,00015,0005℃
フィロデンドロン・ピンク・プリンセス1,00010,0005℃
カラジューム2,00010,0002℃

サボテン科

植物名別名(類)最低照度係数
(lux)
飽和照度係数
(lux)
最低生育
温度
リプサリス類(シャボテン類)2,00020,000-2℃

シソ科

植物名別名(類)最低照度係数
(lux)
飽和照度係数
(lux)
最低生育
温度
ゲンペイクサギクレロデンドルム5,00020,0000℃

シュウカイドウ科

植物名別名(類)最低照度係数
(lux)
飽和照度係数
(lux)
最低生育
温度
ベゴニア(観葉)レックスベゴニア等2,00015,0002℃
エラチオールベゴニアリーガースベゴニア3,00015,0002℃

ショウガ科

植物名別名(類)最低照度係数
(lux)
飽和照度係数
(lux)
最低生育
温度
ゲットウアルビニア1,00015,0000℃

センリョウ科

植物名別名(類)最低照度係数
(lux)
飽和照度係数
(lux)
最低生育
温度
センリョウ千両1,00010,000-7℃

ソテツ科

植物名別名(類)最低照度係数
(lux)
飽和照度係数
(lux)
最低生育
温度
ソテツ2,00020,000-7℃

今回ご紹介した内容は、「全国鉢物類振興プロジェクト協議会」LED照明を積極的に活用した新たな屋内緑化の普及を図り、全国鉢物類振興プロジェクト協議会普及版ホームページにて様々な情報が公開されています。
今回は許可をいただき引用しました。さらに詳しく知りたい方はぜひ 全国鉢物類振興プロジェクト協議会普及版ホームページ を御覧ください。とても勉強になります。


■ プロが作った本格派LED「プラントテラスシリーズ」のご紹介

「おしゃれなインテリアを損なわずに植物をしっかり育てたい」「電気代が安くてコンパクトな育成用ライトが欲しい」

そんな植物ファンの声にお応えするため、日々おうちやオフィスで植物育成を愛するトライテラスの開発チームが、太陽光に近い美しい波長を持った植物育成ライト「プラントテラスシリーズ」をご用意しました!設置スペースや植物の数に合わせて、ラインナップからお選びいただけます。

① プラントテラス580 (広範囲・ライン型)

メタルラックや温室の棚、家具の隙間裏にスッキリ収まる、非常にスリムでスタイリッシュなライン形状ライト。複数株を均一に明るく照らしたい方へおすすめです。

サイズ長さ58cm × 幅1.5cm(スリムライン設計)
特長背面に強力マグネット付き。スチール棚等にワンタッチ装着
光の色・波長昼白色 5000K(日中の太陽光に近い波長)
メリット棚一段、広範囲を均一に照射

② プラントテラス1115 (手のひら・コンパクト型)

デスク周りや小さめのサイドテーブル、お気に入りの一鉢をメインで照らしたい方にピッタリな、超軽量・手のひらサイズのスポットLEDライトです。

サイズ幅15cm × 高さ11.5cm × 奥行3.8cm
光の色・波長昼白色 5000K(日中の太陽光に近い波長)
月々の電気代約88円 / 月(1日12時間点灯時 ※単価34円/kWh換算)
メリットスタンド、吊り下げ、壁掛けの3way

今回ご紹介した内容は、「全国鉢物類振興プロジェクト協議会」LED照明を積極的に活用した新たな屋内緑化の普及を図り、全国鉢物類振興プロジェクト協議会普及版ホームページにて様々な情報が公開されています。
今回は許可をいただき引用しました。さらに詳しく知りたい方はぜひ 全国鉢物類振興プロジェクト協議会普及版ホームページ を御覧ください。とても勉強になります。

🌱 植物の「科」から探す 室内育成の光量ガイド(全8記事)